新着エントリーにのるかテストするよ
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向井理結婚ショックは女性にもキモヲタごっこが流行り始めたからじゃ?という説を思いついた
もう旬を過ぎてしまったがこの話題。
西島秀俊に続く向井理の結婚に阿鼻叫喚する女達と時々男 - Togetterまとめ
向井理 結婚!西島ショックをかろうじて耐えた女子もHP完全ゼロに! - Togetterまとめ
コメント欄でも指摘されてるが、このノリ、2ちゃんねるの 「クリスマスに女性声優が男と過ごしていないか監視するスレ」あたりと似ている。なんというか「一番気持ち悪いこと言った奴が優勝」みたいな。
向井理も西島秀俊も失ったかもしれない。 何より好きだった市原隼人も失ったし ゲイだと思って安心しきっていた竹野内豊まで失いかけてる… でも大丈夫!!成宮寛貴がいる!!奴は恐らく本物だッッ! 何処ぞの女に取られるくらいなら!見知らぬ男に掘られてるほうがマシ!!(心身崩壊
— きゃんべる@携帯水没 (@partygirl_cb) 2014, 11月 20
こういうの明らかにネタでしょ。何が言いたいかというと、2ちゃんねるあたりでしかウケなかった「キモヲタ自慢祭」がツイッターやってる一般女性にまで浸透したのはちょっとした歴史転換かもしんないよということ。
他人のブログのはてなブックマークを直してみた
id:gudachanさんの「ボン兄タイムス」。はてなブックマークを見るとこうなってる。
「グダちゃん日報」というのはおそらくブログ開設時のタイトルでしょう。
検索すると上にも「グダちゃん日報」。これはかっこ悪いですね。直してみることにしました。
まず画面上部の「追加・アプリ」からブックマーク追加ページへ。そこにブログURLを入れます。
ブログタイトル右隣の鉛筆鍵アイコンクリック。
ブログタイトル書き換えてブクマします。
変わりました。
参考にしたのはこちらの記事です。
タイトルを変えたらはてブのタイトルも変えとこう - はてブのまとめ
id:ponako10さん、お元気でいらっしゃるでしょうか…
とうとうブログテーマインストール
ブログのテンプレートみたいなのが嫌でずっとデフォルトのまま使ってきたが、フォントの小ささに嫌気がさして文字が大きくなるブログテーマにしました。
ダイヤモンドオンラインの児童養護施設記事炎上に関連する資料
【竹井善昭氏の炎上した記事】
1人に1億円以上かけて、ホームレスやワーキングプアを量産!? 『明日ママ』でも描けなかった、児童養護施設をいますぐ止めるべき理由(ダイヤモンドオンライン 14/10/28)http://diamond.jp/articles/-/61194
参考資料 親が育てられない子どもを家庭に!里親連絡会 http://www.foster-family.jp/ikensho/20141030shakaiteki-yogo-keihihikaku.pdf (修正済)
【やまもといちろう氏の反論記事】
ダイヤモンドオンラインで児童養護施設関連の謎議論が勃発 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20141029-00040358/
【元資料】
社会的養護を必要とする子どもたちのために~千葉県における社会的資源のあり方について 答申~
https://www.pref.chiba.lg.jp/jika/kenriyougo/toushin/
本文(PDF:432KB)←里親連絡会が参考にしたか?
https://www.pref.chiba.lg.jp/jika/kenriyougo/toushin/documents/arikata-tosin2honbun.pdf
社会的養護を必要とする子どもたちのために~千葉県における社会的資源のあり方について答申~〔概要版〕(PDF:500KB)←やまもと氏が引用した図表
https://www.pref.chiba.lg.jp/jika/kenriyougo/toushin/documents/arikata-tosin4gaiyoban.pdf
とりあえずまとめた。
アニメEDで末光篤の歌声を聴いた
このアニメのEDで懐かしい名前を見た。末光篤である。
www.suemitsu-atsushi.com - 末光 篤 -
彼は2006年SUEMITSU&THE SUEMITH名義でデビュー、いかついルックスで名古屋音楽大学で学んだピアノを激しく弾きつつか細い声で歌うというなんともバランスの悪いアーティストで2007年のアニメ「のだめカンタービレ」OP曲がそこそこヒットしたものの、翌年にはレコード会社を離れフリーになっていた。が、2011年から本名の末光篤で新曲リリース、活動再開していた。
歌は昔と変わらずか細い声だった。
昔道徳の教科書で読んだ「血清リレー」の話は実話じゃなかった
外国の海で船乗りたちが病気で倒れる。船長がアマチュア無線で助けを求めるとアフリカの青年が受信。その後あちこちの国を経由して無事に病気を治す薬が飛行機から投下される、という話をふと思い出した。小学校の道徳の教科書で読んだはず。あの話もっぺん読んでみたいなー、詳しいこと知りたいなーとぐぐってみたら。
フランスで製作された映画でした。
タイトルは「空と海の間に」
・ストーリー
ノルウェーから北氷洋上に出漁した一艘の漁船。乗組員は12名。その船内で乗組員に奇病が発症した。またたく間に乗組員が次々と病気に倒れていった。一人アラビア人の機関助手モハメッドだけが発病しなかったので仲間に疑いの目でみられてしまう。
船長が船舶無線で救助を要請するが、無線機が故障している。アマチュア無線家でもあった船長は積み込んでいたアマチュア無線機で救助を呼びかけた。その非常通信をキャッチしたのは遥か数千キロ離れたアフリカ・トーゴの土人部落のビギナーハムだった。彼が必死で受信内容を周囲に連絡した結果、病気はハムが原因の特殊な食中毒だと判明する。回教徒であるモハメッドだけが宗教上の理由でハムを食べなかったから病気にならなかったのだ。
翌朝8時迄に血清を打たなければ全員助からない。しかし、その血清はパリの研究所にしか存在しない。しかも最短の陸地まで戻るには2日間かかる・・。
ハム仲間の非常通信から各国が協力して国境を越えた血清の大輸送作戦が開始される。はたして血清は間に合うのか・・・
ビデオ化、DVD化はされていないようです。